ふるさと納税 医療費控除で調べる人の結論
医療費控除を使う年でも、ふるさと納税自体は併用できます。ただし、確定申告が必要になり、ワンストップ特例だけでは完結しません。
- 医療費控除を申告する年は確定申告が必要
- 確定申告をする場合は、ふるさと納税も寄附金控除として入力する
- 所得控除が増えるため、ふるさと納税の安全ラインは控えめに見る
医療費控除とふるさと納税は併用できる?
併用できます。ただし医療費控除は確定申告で申告するため、ふるさと納税についても同じ確定申告の中で寄附金控除として入力します。ワンストップ特例の申請を出していても、確定申告をする年は申告内容にまとめるのが安全です。
上限額は下がることがある
医療費控除で課税所得や住民税所得割額が下がると、ふるさと納税の控除上限額も変わることがあります。医療費が大きい年は、通常年のシミュレーション結果をそのまま使わず、控えめに寄付しましょう。
控除上限額は年収だけで決まりません。家族構成、所得控除、税額控除、確定申告の有無によって変わるため、迷う年ほど少し余裕を残して寄付しましょう。
安全な進め方
まず年収と家族構成で概算し、その80%程度を仮の上限として使います。年末までに医療費の見込みが固まってから、必要であれば追加寄付を検討します。
よくある質問
医療費控除がある年もふるさと納税できますか?
できます。ただし医療費控除を受けるには確定申告が必要なので、ふるさと納税も確定申告で申告します。
ワンストップ特例を出していたらどうなりますか?
確定申告をする場合は、ワンストップ特例だけで完結しません。確定申告書に寄附金控除を忘れず入力します。
医療費控除で上限額は下がりますか?
所得や住民税額の状況によって下がることがあります。医療費が多い年は安全ラインを低めに見ましょう。
まずは自分の控除上限額を確認しましょう。
5問に答えるだけで安全ラインまで計算できます。